万物には全て整合性が兼ね備わっているようだ。
だが
ちょーっとばかり、素朴な疑問がある。
それは『歴史学上の整合性』である。
例を挙げるとするならば、『日本史好き』についてである。
興味があるものに対するアプローチの手法は、幾多も有り得るが、フェイク染みたものからのアプローチは如何なものか?
とも言えよう。
あくまでも
うちの主観からの見解だがフェイクからのアプローチで得られる結論は、フェイクしか導かれないのである。
故に、好みを恒久的なものにしたいのであれば、リアリスティックな面からアプローチするのが、正攻法である。
恒久的なものにしたいかはまー、個々人な価値嗜好によるが
あまり虚飾じみたものからのアプローチは進められないと言えよう。
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